2003年3月末、長年勤めた会社をリアイヤ、その後今日まで丸8年間、悠遊四季歩(ゆうゆうしきぶ)人生を送ってきました。その間ホームページ、ブログ等に足跡を記してきましたが、今回の未曾有の大震災を契機に2011年3月を持って悠遊と四季を歩く生き方にはひとまず終止符を打つことにしました。2011年4月からはリタイヤ人生第二期、よりアクティブなシニア人生を目指します。
これまでこのブログを見て頂いた方々、コメントを頂いた方々には心からお礼申し上げます。長い間有難うございました。
2003年3月末、長年勤めた会社をリアイヤ、その後今日まで丸8年間、悠遊四季歩(ゆうゆうしきぶ)人生を送ってきました。その間ホームページ、ブログ等に足跡を記してきましたが、今回の未曾有の大震災を契機に2011年3月を持って悠遊と四季を歩く生き方にはひとまず終止符を打つことにしました。2011年4月からはリタイヤ人生第二期、よりアクティブなシニア人生を目指します。
これまでこのブログを見て頂いた方々、コメントを頂いた方々には心からお礼申し上げます。長い間有難うございました。
19日から始まったさいたまスーパーアリーナ避難所での2100名の被災者の皆さんの生活も昨日・今日で終了、またそれぞれ新たな避難所へ移動された。中には五度目、六度目の移動という方々も多く、これから先も数年以上の避難所/仮設住宅での生活が続くだろうし、原発事故が依然収束しない中、故郷の地に戻れる保証はない。
11日の被災から今日31日で3週間、その間のご心労・辛労は言い尽くせないものがあっただろう。そんな中、単純にこれからも頑張ってくださいというのも辛いものがある。むしろ十分これまで辛抱し頑張られて来られた皆さんには「どうぞ頑張りすぎないでください、我慢や無理をして体をこわさないでください。でも諦めないでください、くじけないでください、明日への希望は失わないでください、私たちはいつまでも皆さんを見守っています」と言いたい。
20日以来続けてきたアリーナ避難所でのお手伝いも、皆さんが再び移られたことで今日を持って終了した。ボランティアの経験は初めてであったが自分自身、いろんなことを学び実感することができた。正に現場に行って現物・現実を目の前にしたお陰である。自分が被災した皆さんだったらどう感じるだろうか、どう行動するだろうか、そんな視点で被災した皆さんの立場に立ってこれからの動きを見守っていきたい。
自分は食事のお手伝いと言っても専ら食料の倉庫からの運搬、食料配給時に出る段ボールの解体、整理を受け持たせて頂いたが、それも朝食の時だけのお手伝いであったが、食事を担当したボランティアの皆さんには心からご苦労さんと言いたい。
先ず連日2100名への三度三度の食事支給の陣頭指揮をするコーディネータの皆さんの苦労は大変だったと思う。特にKさんは夜勤の仕事を終えてからその足で現場に誰より早く駆けつけ、朝の食事からお昼、そして夕方の食事までの陣頭指揮を初日19日から今日まで一日も休まずに頑張ってこられた。今夕からいつもの夜勤生活に戻られる。本当にお疲れさまでした。どうぞゆっくり体を休めてください。
同じくほぼ毎日朝から夕方まで頑張ってくれた4月から大学に進学する高校生の男子諸君、君たちも連日よく頑張ったね。
屈託なく終始明るい笑顔で被災した皆さんへの食事手渡しをしてくれた若き女子校生やおばさんがた、どうもお疲れ様でした。
そして連日朝早くから並びお手伝いに参加されたたくさんのボランティアの皆さんもきっと貴重な経験をされたことと思います。
まだまだいろんな形で復旧復興に向けて、長期的にボランティアの人手が必要なはずです。お互い、これからも自分なりに思ったら行動、Act,now!の精神で参りましょう。
アリーナでの被災者支援ボランティア活動(朝食の準備・配膳・後片付け)を20日からさせて頂いているが、偶然にかって「無財の七施」を記事にしたことを思い出した。今まさに日本人の多くはこの思いに、この実践にあるではないか!そして施しの最たるものが房舎施(ぼうじゃせ:自分の家を提供する)とは!
自分は全ての施しは出来ないが、今回の活動で少しでも被災者の皆さんの役に立っているとすれば嬉しい。以下その時の記事を再掲して思いを新たにしたい。
(2010年1月15日記事)
偶然にも「無財の七施」という言葉を今日、客先のホームページの中で知った。一読して感じること大!ホテルに戻って早速調べてみると、何とこのキーワードyahoo検索で約652,000件もヒット。以下、最も信頼できる源と思ったホームページ「一隅を照らす運動」からの引用要旨。
無財の七施(『雑宝蔵経』(ぞうほうぞうきょう))
仏教には、人々が人間形成に努めて幸せや安らぎの境地に至る道として六波羅蜜(ろくはらみつ)の行があり、その第一番目が布施;無財の七施です。布施は、ほどこした人の方が幸せな気分になり、与えられた人よりも与えた人を幸せにするのではないでしょうか。
私たちの日常生活においてお金がなくても、物がなくても周りの人々に喜びを与えていく、少しでも喜んでいただける方法がある、それが「無財の七施」の教えです。このような身近な奉仕や実践によって、自己を高めることができるとともに、世の中の人々の心を和ませることができるのです。
1.眼施(げんせ) やさしい眼差(まなざ)しで人に接する
2.和顔悦色施(わげんえつじきせ) にこやかな顔で接する
3.言辞施(ごんじせ) やさしい言葉で接する
4.身施(しんせ) 自分の身体でできることを奉仕する
5.心施(しんせ) 他のために心をくばる
6.床座施(しょうざせ) 席や場所を譲る
7.房舎施(ぼうじゃせ) 自分の家を提供する
昨夜「人さまの役にたちたい」生き方を言及したばかりの今日、お金が無くてもすぐに実行できる行いを知ることが出来た。これは仏のお導きか・・。ありがとうございます。
昨日お知らせしたさいたまスーパーアリーナ避難被災者を支援する募金活動(災害支援ボランティアACTNOW:代表浅井久仁臣)が予定通り今日27日11時から14時まで実施されました。活動には10代の高校生から中高年までの約30人が参加、募金が直接さいたまアリーナに避難されている方々への支援に使われるとあって通行人の関心をより引き付けたようです。私もアリーナでのお手伝いに加えてまたお手伝いしたのですが、いい体験をさせて頂きました。
明日3月27日(日)午前11時から3時間、防災ボランティアACTNOW(責任者:浅井久仁臣氏)による二回目のスーパーアリーナに避難されている方々に対する義損金の募金活動が行われます。(1回目:19-21日炊き出し募金)
募金活動に参加して下さる方を募っているようですので、希望される方は連絡されたらいかがですか。因みに私は20日、アリーナでのボランティア活動が締め切られて仕方なく帰る途中、新都心駅改札口前でこの活動に出会い、それではせめてにと募金に協力した一人です。ACTNOW、責任者浅井さんの経歴等は彼のホームページで後で知ったのですが、募金に協力して本当に良かったと思っています。
アリーナでのボランティア活動、そしてこの募金活動に参加出来なくても募金は誰にでも出来ます。ACTNOWの趣旨、活動に賛同される方は是非この募金に協力されたらいかがでしょう。
今年は国連の定める「国際森林年」です。国際森林年は、世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識をめることを目的としていて日本でも様々の活動が予定されています。(林野庁ホームページ)
そこで知ったのが長編ドキュメンタリー映画「森聞き」(監督:柴田昌平)。3月5日から4月1日までポレポレ東中野でロードショー中!前々から観たいと思っていたが、昨日ようやく実現。期待、想像していた以上に素晴らしい感動的な作品だった。
今、未曾有の大震災で東日本国土が危機的な状況にある中、年老いた森の名人たちと未来を背負う高校生たちの世代を超えた出会いが仄かな光、希望、そして生きる力を与えてくれる。森の再生を夢見る自分にとっては、森の名人たちの呟く一言一言が深く心に沁み入った。上映後、柴田監督のトークタイム(撮影エピソード、出演者のその後)もあり、多くの皆さんにぜひ観てもらいたい映画だ!
昨日の記事で私が現場で知ったボランティアの受付の状況を記しましたが、今日24日の14:30に、
県の社会福祉協議会/ボランティア・市民活動センターホームページ
にボランティア受け入れに対する公式な情報がアップされていました。今後ここで情報が更新されていくようです。ボランティアを希望される方は、このホームページを確認して行動されることをおすすめします。